就業規則を作成しています。
年次有給休暇は、就業規則の絶対的記載事項に該当するのでしょうか?

休暇」については、就業規則の絶対的記載事項に該当するため、就業規則を作成するときには年次有給休暇に関する事項が必ず記載されている必要があります。

年次有給休暇は労働基準法で定められた労働者の権利です。
仮に就業規則に記載がなかった場合でも、権利は当然に発生します。
就業規則に記載がないことを理由に、その権利を妨げることはできません。

雇用している従業員が常時10名以下であり、就業規則が作成されていない会社であっても、年次有給休暇の権利は労働基準法に沿って発生します。

⇒年次有給休暇に関する就業規則の作成例