アメリカの年次有給休暇は、どのようなものなのでしょうか?

日本では、労働基準法という労働に関する国の法律で年次有給休暇について定められていますが、アメリカの労働法には年次有給休暇に関する定めがありません。

アメリカでは、年次有給休暇などの休暇等について、企業が労働者に対して提供する「Benefits=福利厚生」という考え方が強いためだと考えられています。
企業が進んでよりよい「Benefits=福利厚生」を提供することで、優秀な労働者を集めるという認識であるようです。

またアメリカの有給休暇には、病欠用(時間単位取得可能)の「Sick leave」、用途自由で時間単位取得も可能な「Personal」、1日単位で取得できる「Vacation」、暦上のお休みの日が有給休暇になる「Payed Holiday」の4種類があります。