この日は休みたい、でも年次有給休暇が取りづらい・・・そんな職場が多い日本。
確実に年次有給休暇をとることができる裏技のようなものは、ないのでしょうか?

年次有給休暇を確実に取るために重要なのは、休暇を取得する「理由」です。
本来年次有給休暇は労働者の権利であり、取得の際に理由は問わないものなのですが、日本の場合周囲に気をつかう必要があったり、上司にいやみを言われたりするため、どのような「理由」で休みたいのかがとても重要になります。

確実に年次有給休暇を取得するには、「ダメと言いにくい理由」を使うことです。
具体的にどのような理由が使えるのか、考えてみました。

1)体調不良を理由にする
 熱が出た、頭が痛い、食あたり(下痢や吐き気)、生理痛が酷い、貧血、歯が痛い、怪我をしたなど。

2) 結婚式や葬式を理由にする
 親戚が亡くなった・結婚式へ出席する、友達が亡くなった・結婚式へ出席する、親戚の法事、 恩師が亡くなった、親戚が危篤など

3) 特別な事情があり、休まざるを得ない理由
 家具や家電の搬入があり、立会いが必要、
 家の設備の点検や交換・清掃作業などがあり、立会いが必要
 免許証の更新・発行、役所や銀行などへ手続きに行く必要がある
 資格試験を受けるなど

4)家族、友人などを理由にする
 親族が病院に行く(入院、検査など)ので付き添う、
 子供の学校行事(入学式、卒業式、運動会、発表会など)
 親や親戚が訪ねてくる、恩師の退職祝賀会がある、同窓会がある
 親族の介護、親族の体調が悪い、ペットが病気
 海外から友人が遊びに来る、友人が海外へ行く見送りに行く
 友人や親族の引越しを手伝う、親族が事故にあった、親族の見舞い、
 親族の手術に立ち会うなど

5)突発的なトラブルを理由にする
 泥棒に入られた、痴漢された、ひったくりされた
 事故の現場を目撃したため、証言を求められているなど