体調を崩して入院することになった場合、年次有給休暇を使って休むしかないのでしょうか?

入院期間が短期間であれば、年次有給休暇を使って休みをとる場合が多いようです。
長期にわたる場合や年次有給休暇の日数が足りない場合は休職とし、傷病手当金をもらうことができます。
会社によって対応が違う場合もありますので、まずは勤務先に確認をしましょう。


傷病手当金とは?                            

年次有給休暇の残日数よりも入院期間が長くなり、有給休暇が足りない場合は、病気欠勤(休職)扱いとなります。
休職となると、年次有給休暇を取得した場合と異なり、休暇に対して給料は支払われません。
しかし休業期間が3日間を超える場合には、加入している健康保険などにより傷病手当金をもらうことができます。
傷病手当金の金額は、給料の3分の2となります。
(労災保険の給付対象である場合や、病気等以外の入院(美容整形など)は対象外です。)
傷病手当金は最長1年6カ月支給されます。
傷病手当金をもらうためには、病院から診断書をもらい会社へ提出する必要があります。