入社2ヶ月目。新しい環境に慣れつつも、疲れやストレスがたまってくる頃です。
ちょっと会社を休んでリフレッシュしたいなと思ったときに気になるのが、年次有給休暇ですよね。
入社2ヶ月目では、年次有給休暇を何日もらえるのでしょうか。

会社によっても異なりますが、一般的には入社から半年後に10日の年次有給休暇が付与されます。
入社2ヶ月目では、年次有給休暇はまだ1日ももらえていないのです。
例えば入社が2017年4月1日である場合、2017年10月1日が年次有給休暇を最初にもらえる日になります。

◆労働基準法に沿った一般的な付与の場合
年次有給休暇を、労働基準法に沿って付与している会社の場合は、下記のスケジュールで年次有給休暇がもらえます。

入社日から半年後が最初の年次有給休暇付与日になります。
入社が2017年4月1日である場合、2017年10月1日が最初の付与日です。
その翌年の付与日は、2018年10月1日です。

入社月    0日
入社半年後  10日
入社1年半後  11日
入社2年半後  12日
入社3年半後  14日
入社4年半後  16日
入社5年半後  18日
入社6年半後  20日
以降1年ごとに20日


◆会社によって異なる場合もある
会社によっては、入社日ではなく会社独自の日にちを年次有給休暇の付与日として設定している場合もあります。
例えば、毎年5月1日に全社員の年次有給休暇を付与するといった形です。
このような会社の場合、4月に入社した後、最初に年次有給休暇が発生するタイミングが上記のスケジュールとは代わってくる場合があります。

また、入社した月に一定の年次有給休暇を付与してくれる会社もあります。
(入社した4月1日に4日の年次有給休暇をもらえる、など。)

まずは、自分の会社の年次有給休暇がどのような決まりで付与されるのかを確認してみましょう。