1日の所定労働時間が7時間45分の場合に、年次有給休暇の時間単位取得を行うことになった場合、45分という半端な時間(端数時間)はどのように取得したらいいのでしょうか?
 

厚生労働省「年次有給休暇の時間単位付与」には、分単位など時間単位未満の単位は認められていないことが明記されています。


 1日分の年次有給休暇に対応する時間数を所定労働時間数(※)を基に定めます。
 時間に満たない端数がある場合は時間単位に切り上げてから計算します。
 ※日によって所定労働時間数が異なる場合は、1年間における1日平均所定労働
  時間数
 (これが決められていない場合は決められている期間における1日平均所定労働
  時間数)に
基づいて定めます。

厚生労働省「年次有給休暇の時間単位付与」より

所定労働時間が7時間45分である場合は、時間単位の年次有給休暇における1日あたりの時間数を、7時間45分から8時間に変更するなどの調整を行う必要があります。