通院しながら働いているために出勤率が8割を下回ってしまう従業員には
年次有給休暇を付与すべきなのでしょうか。
当該従業員はもう少しで完全に復帰する予定になっています。

出勤率が8割以下の期間は、年次有給休暇の発生要件を満たさないことになります。
従って年次有給休暇を与える必要はありません。
その年の年次有給休暇の付与日数は0日となります。

当該従業員は復帰が近いということなので、出勤率が8割未満であっても
年次有給休暇を与え、士気の向上を図ることもできるでしょう。
その場合、出勤率8割以上の従業員と比較して不公平にならないよう、
当該従業員への付与日数は、通常より少ない日数にするといいでしょう。