年次有給休暇を取得した結果、その月の給与額が減額になった場合でも、
必ずしも違法とはいえません。

賃金の支払いが「平均賃金」である場合、減額する場合もあります。

平均賃金は、
年次有給休暇取得以前3ヶ月間に支払われた給料総額÷年次有給休暇取得以前3ヶ月の総日数
または、
年次有給休暇取得以前3ヶ月間に支払われた給料総額÷年次有給休暇取得以前3ヶ月の労働日数×0.6
で算出します。

上記2種類で算出した賃金の高い方の額を使用します。

●年次有給休暇中の賃金
●出来高払い(歩合制)の年次有給休暇の賃金