年次有給休暇は、半日単位で付与うことが認められています。
(昭24・7・7基収第1428号、昭63・3・14基発第150号)

年次有給休暇を半日単位で付与する場合に、1日の前半と後半が同じ時間であるように
分割しなければならないという決まりはありません。

例えば、就業時間が9時~17時の場合に、午前中が3時間(9時~12時)、
午後が4時間(13時~17時)というように、時間が異なる場合も認められます。

この時に、午前半休1回、午後半休1回を、あわせて1日の年次有給休暇の消化として
取り扱う事は違法ではありません。