同一年度内で、所定労働日数の変更を伴う雇用契約の変更があった場合、その年度の付与日に付与された年次有給休暇はどうなるのでしょうか?

例えば、H24年4月1日に、週4日勤務の契約で7日の年次有給休暇を付与していた時に、H24年10月1日から、週5日勤務の契約に変更になった場合。


年次有給休暇の付与日数は、付与日時点での所定労働日数によって決まりますので、年次有給休暇の付与後に雇用契約が変わっても、既に付与した年次有給休暇の日数は変わりません。


次回付与日であるH25年4月1日には、週5日勤務として11日の年次有給休暇が付与されます。


これは例えば、正社員からパート社員へ、パート社員から正社員へなど、雇用形態が変更される場合も同様です。