年次有給休暇の按分付与とは、

今年の年次有給休暇の付与日数が20日間である場合に、
今年12か月のうち、3ヶ月労働を行った時点で退職する、といった時に、
今年の年次有給休暇の付与日数を、

(20日÷12ヶ月)×3ヶ月=4.999・・・=5日付与

といった形で按分して付与できるか、という問題です。

年次有給休暇の按分付与は、判例・労働省により、認められていません。
(労働基準法の規定を下回ってしまうため。)